ブレーキフルード 種類

主力となるのはグリコール系です

ブレーキフルードをブレーキオイルと呼ぶ人がいますが、これって、ちょっと素人っぽい言い方になっていることを知ってほしいと思います。
なぜなら、ブレーキフルードというと、一般的にはグリコール系(非鉱油系)と呼ばれるものが使われています。グリコールエーテルというアルコールを主成分とし、酸化防止効果や潤滑効果をプラスしたフルードであって、原油をベースとしているものではないのでオイルではないという訳です。フリードには当然、このブレーキフルードが使われていますよ。

一部、シリコーンオイルを用いたものがありますが、完全にレース仕様の車であったり、ハーレーで使われている程度であり、一般的には出回っていないものです。沸点温度が高いという特性があるため、過酷な条件に適しているという点が考慮されてレースで使われているということですね。

また、ヨーロッパ車(フランスのシトロエンなど)で鉱物油系のフルードが使われていいたこともありましたが、現在ではほぼ使用されていることは無いようです。重機では使っているものがあるようです。

ブレーキが利かなくなったなんてことがあってはならないわけですから、非常に重要な部品となります。しっかりとしたものを選んでおきたいですね。

 

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