Vベルト

Vベルトの特徴

補機駆動ベルト言って何か思い浮かぶものがありますか?
エンジンの補機類を駆動させるためのベルトなんですが、簡単に言うとファンベルト等を指すのでイメージができるのではないでしょうか。
さて、現在ではこの補機駆動用ベルトというと、よく使われているVリブドベルトというものと、従来からあるVベルトというものに分類されます。Vベルトというのは、最近では車で使われているのは少なくなっていますが、字のごとくV字型のベルトとなるのですが、昔から使われているのでとにかくバリエーションが豊富です。
単純なVベルトではなく、コグベルトいわれるベルト自体が歯車のようになっているものがあります。これは内側に曲がりやすいという特徴があり、柔軟性があることから、耐久性が上がってくるというメリットと、エンジンが回っているパワーをロスを少なく伝えることができるというメリットを併せ持っています。形式、型番も非常にシンプルに表示されているので、車の部品の中でも最も判別しやすいパーツの一つと考えられると思います。
例えば、9.5×825Laという表示されているとしたら、ベルトの幅が9.5oで、基準の長さが890oであることを示しています。Laというのは測定の基準位置を示しているので、エンジンの補機駆動用ベルトの交換をする場合は、このアルファベット記号を合わせるようにしてくださいね。

 

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