車 ウインドウガラス

厳しい基準がある

車のガラスは、普通の家にあるような雨風を防ぐためにあるガラスとはわけが違います。基本的には万一を想定した安全性を確保しておく必要があるからです。走行している途中に、万が一何かが飛び込んでくることもある訳ですから、そうった衝撃にも耐えるように設計されている必要があるということです。
日本車の場合は、JIS(日本工業規格)でしっかりと規定されています。もちろん外国でも同じような基準のもとにウインドウガラスはしっかりとした規格値に合わせて作られています。
ちなみに、アメリカにおいては、FMVSS、DOT規格があり、中国ではGB9656に適合している必要がありますし、EUではECEでしっかりと規定されています。
ちなみにJISにおいては、2種類の合わせガラスと、強化ガラス、部分強化ガラス、有機ガラス、ガラスプラスチックの6種類が規定されています。
耐衝撃性や、耐貫通性、耐熱、耐摩耗性のテストや、厚み、歪み、可視光線透過率などの18の品質項目が設定されていて、それらをクリアしたものがJIS規格品として認められることになります。
搭乗者に対する安全性をとにかく重視しているのが車のガラスということです。

 

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